花椿2021年春夏号No.828 「BEAUTY BEYOND BOUNDARIES」
『あなたは何を超えるのか?』 にて、代表の小石祐介がインタビューを受け、国境を超えたチームによって作り上げられるブランド「BIÉDE(ビエダ)」の活動について語りました。
BRUTUS ブルータス No.930 『世の中が変わるときに読む本』 これからの「世界」を考えるためのKEY BOOKの特集にて、代表の小石祐介が3冊の選書を行いました。選書テーマは「身銭を切る」。ナシーム・ニコラス・タレブの『身銭を切れ』、栗野宏文の『モード後の世界』、後藤繁雄の『アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』の3冊を選書しています。
BRUTUS ONLINE “[身銭を切る] 多数決や理論より、リアルな場での実践を”
『ゲンロンβ30』にエッセイ「ファッションとポストソ連文化」を寄稿した現代ロシア文学研究者・翻訳家の松下隆志氏、音楽家の渋谷慶一郎氏を迎え、ポストソ連のファッションと文化について鼎談を行います。
ゲンロンカフェ
代表の小石祐介がSAMPO INC.の塩浦一彗、村上大陸と「身体/建築/都市 – 衣・住からみる新しいARCHITECTURE」というタイトルで対談を行います。
STUDIO VOICE “Self-Fashioning from Asia – あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ”で代表の小石祐介の対談が「ファッションと音楽、あるいはモードとストリート―日本、中国、アジアを思考するためのいくつかの補助線」というタイトルで公開されました。
代表の小石祐介が”TOKYO BACK SEAT PLAYERS”として紹介されました。
「世界はなぜ”ストリートカルチャー”に熱狂するのか」というテーマで、荏開津広氏と代表の小石祐介が対談を行いました。
EVENT REPORT (H MEDIA AMANA)
代表の小石祐介が科学哲学者の 戸田山和久氏(名古屋大学教授)と「芸術大学にとって、リベラルアーツ(教養)とは、なんなのでしょう」というテーマについて対談を行いました。イベントは名古屋芸術大学とあいちトリエンナーレ実行委員会によるART LAB AICHIによるよって共催されました。
FASHION IN TOKYOにて須藤玲子(NUNO)、 藤田徹平(SULVAM)、岡部祐介(CELINE)とともにレクチャーを行いました。
COCONOGACCOにて代表の小石祐介が栗野宏文(UNITED ARROWS)と共にゲストとしてレクチャーを行いました。